メトロポリタン美術館の近代・現代セクションの特別展です。
この展示は、本当にオススメです。
ニューヨーク観光の一つとしても、アメリカの抽象画の歴史をさらっと見れる展示になっているので、ぜひ見て欲しい。特に、日本の具体もなぜか絡ませてくれているので、日本人にはさらに面白いはずです。
たまたま写真に映った親子、足が長い。
まずは、ジャクソン・ポロックのあの有名なドリッピングペインティング(写真忘れました)から始まるのですが、この下の絵もポロックです。
ポロックと同じ部屋に、あの白髪一雄も展示されています。
1958年、Untitled
白髪は、1951年に東京でポロックのドリップを見てインスパイアされ、アクションペインティングを取り入れたとのこと。
もちろん、ロスコやバーネットニューマンもありました。
大体の大物はカバーしていました(ただリー・クラズナーとかは無かった?)。
この展示は、本当にオススメです。
ニューヨーク観光の一つとしても、アメリカの抽象画の歴史をさらっと見れる展示になっているので、ぜひ見て欲しい。特に、日本の具体もなぜか絡ませてくれているので、日本人にはさらに面白いはずです。
たまたま写真に映った親子、足が長い。
まずは、ジャクソン・ポロックのあの有名なドリッピングペインティング(写真忘れました)から始まるのですが、この下の絵もポロックです。
ポロックと同じ部屋に、あの白髪一雄も展示されています。
1958年、Untitled
白髪は、1951年に東京でポロックのドリップを見てインスパイアされ、アクションペインティングを取り入れたとのこと。
もちろん、ロスコやバーネットニューマンもありました。
大体の大物はカバーしていました(ただリー・クラズナーとかは無かった?)。
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