Sunday, May 26, 2019

ヴィーガンラーメン @Ramen Lab

メモリアルデーが終わり、ニューヨークにも完全なる夏がやってきました。
これから金曜日は静かになります。こういうところ、アメリカっていい。

私はお肉お魚大好き、ベジタリアンにもなれないのですが、昨日たまたまヴィーガンラーメン食べたので、記録までに。
CASA Ramenという、何とイタリアのミラノにあるラーメン屋さんらしいです。

ひよこ豆で出汁を取ったスープに、そこにごま油がたっぷり。ビーガンとは感じず、美味しかったですが、食べた後に胃にもたれる。油の量がすごかった。





実はポップアップのお店で、このラーメン屋は最終日だったのですが、また違うラーメン屋さんがやってくると思いますので、行ってみてください。


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Thursday, May 23, 2019

Amerika @Metro Pictures

チェルシーのメトロピクチャーズというギャラリーでRobert Longo の個展、Amerikaを見てきました。政治的な作品たちです。5月24日まで。

まずこの大きい立体作品。Death Start 2018名付けられ、昨今のアメリカでのマスシューティングをネタに制作され、銃弾でできた地球。怖すぎる。



ホワイトハウスの白黒写真が私たちを眺めているようです。社会は支配されているのです。



Robert Longo、1953年ニューヨーク生まれ。育ちもニューヨーク、今もニューヨークで活動中です。


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Tomory Dodge @Miles McEnery

Miles McEnery Galleryで5月24日までやっているTomory Dodgeのソロ個展です。
1974年コロラド生まれのアーティストです。現在はロスで活動中。

写真だとデジタルモザイクに見れる部分はペイントでドットが書かれています。









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Tuesday, May 21, 2019

Louis Frantino @Sikkima Jenkins & Co.

一気に夏に近づいたニューヨークです。
ジェフクーンズのRabbitが$91ミリオンで落札されて、何であのうさぎなのか、何でこのタイミングなのか。

5月24日までSikkima JenkinsでやっているLouis Frantinoはジェフクーンズとは真逆ですがとても良かった。

1993年生まれ。メリーランド州出身、ブルックリン在住。
作品だけ見るとこんなに若いとは思えないです。
春画にインスパイアされたような絵もありました。










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Sunday, May 19, 2019

1960年代の日本での美術 @ジャパンソサエティ

アートショー、オークションシーズンで、とにかく数を見たのでこんなちゃんとキュレートされた展示は久しぶりでした。
Japan Society で開催中(6月9日まで!)のRadicalism In the Wilderness: Japanese Artists in the Global 1960sという(タイトル長い。)、1960年代の日本フォーカスした展覧会です。
Yutaka MatsuzawaというアーティストやThe Play and Gunというムーブメントについて、すごく詳しく学べる展示で、このトピックが英語で、しかもアメリカで伝えられるのは史上初なはずです。また市場価値も変えてしまうのでしょうか?







ジャパンソサエティ、そんなに広いスペースではないのですが、読むところが沢山あって1時間以上かかります。ゆっくり読んで学べる展示でした。地味なんだけどね。

この動画でこの展示の簡単なイントロが見られるのですが、真面目にもっと知りたい方は、このキュレータートークを。


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Wednesday, May 15, 2019

近代・現代美術セール @ササビーズ

クリスティーズのセール同様、ササビーズでも近代・現代美術セールのプレビュー開催中です。

今回のササビーズでは、ニューヨークのあのビルの3階が大幅に改装されて、クリスティーズには負けじと美術館っぽさが高まっています。
しかもこの改装プロジェクトを率いっていたのがOMAという大手建築事務所。日本人建築家である重松象平がデザインしたそうです。





この写真だけだとオークションハウスだとは分かりませんよね。
奥にはオークションハウスっぽく(?)一気に作品が並べられています。
まずは日本人アーティスト、
村上隆、五木田智央、草間彌生、奈良美智





近代美術になりますが、藤田嗣治のペインティングもありました。
こういうの、日本ではあんまり人気ないんですよね。


そしてマーク・グロッチャン、アレックス・カッツ、アイ・ウェイウェイ、ジョージ・コンドーの立体作品、フランシス・ベーコンも。一時期よりベーコン人気が落ち着きましたでしょうか?







そして、ツイッターで話題のゾゾタウンの前澤さん所有の作品も。
ウォーホルとルシャです。




持ってる作品を売るのはもちろん自由なのですが、ツイッターでオープンに売り出しますって言っちゃうところがよく分からない。どういう意図なのだろう。
ただ注目されたいだけ?
前にアパレル業界でビジネスやっている人としては言ってはいけない様なことをツイッターで呟いちゃって、急に静かになったりしましたから、何でも正直ですってアピールしたいのでしょうか?
もしも前澤さんがプライマリーで買った作品があったとしたら、そのアーティストやギャラリーは、少し不安になりませんか。買った直後に売られてしまうかもしれない、と。
オークションで取引されないと値段が上がりにくい、というのは本当だけれど、買った直後に売ってしまうようなお客さんに対して、ギャラリーは作品の価値を守るために警戒するはずだと、私はまだ信じていますよ。ギャラリーも売らないと生きていけないのでいつもそんなキレイゴトばかり言ってられないのかもしれませんが。


最後に、このセールの中でも私が見たかった、リチャード・プリンスのインスタグラムのスクショをプリントした2014年の作品です。エスティメイトは$60−80K。これ、2014年にはガゴシアンで$10Kくらいで売られていたのです。
この作品が出た当時はかなり話題になっていて(この作品、ただのインクジェットプリントで、しかもネタはインスタグラムのスクリーンショット。アーティストのアイデア勝ち。)、それもあってソールドアウトだったのです。それが5年後にこの予想価格。
セールの結果が楽しみですね。


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