Sunday, April 7, 2019

大戸屋からの、映画を見た。The Beach Bum

充実した休日でした。
タックスリターン(確定申告)が4月15日までということで、重い腰をあげて今日、済ませてきました。タックス理由にジムのクラスをサボりました。

ずっとやらなきゃやらなきゃと思っていたので、終わったあとはジムのクラス終了後と同じくらいスッキリ。

その後、大戸屋へランチへ。
いつものとんかつ定食、ちょっと味が落ちたかも。それにランチの時間だったのにお店はガラガラでした。大丈夫なのか?

いきなりステーキも何店舗もしまってしまい残念です。1回しか行ったことないけど。

大戸屋がチップ取らないレストランだとすっかり忘れていたので、支払いの時にすっごく安く感じました。とんかつ定食が税込みチップ込みで$23って、NYでの外食だったら格安な気がします。

その後、清々しい気持ちを保つために映画を観てきました。
ハーモニーコリンの新作、The Beach Bum。


ハーモニーコリン


主役がマシュー・マコノヒー!
マコノヒー、何でも出来る役者だけど、こういうちょっと狂った役だとさらに良い。

アメリカの映画レビューサイトのRotten Tomatoesでの評価は51%と、かなり面白くないんだなっていう、変な期待がない状態で観に行ったので、リラックスして楽しめました。マーベルとかヒーローものの様に盛り上がったりするような映画じゃないんだけど、こういう映画って大好き。

Rotten Tomatoesで評価が高いのって、ブロックバスターズか、インディーズで感動ものだけだからね。



にほんブログ村 海外生活ブログ ニューヨーク情報へ

にほんブログ村 美術ブログへ

美術館・ギャラリーランキング

Saturday, April 6, 2019

荒川修作 @ガゴシアン

マディソンアベニューのガゴシアンで今、荒川修作が見れます。
1965年から1984年の間の作品を集めた、
 Diagrams for the Imagination

































































1961年にニューヨークへ移住したので、全てはニューヨークでの作品になるのか?
ネオダダを代表するアーティストで、彼の発言はどれもかっこよすぎます。
永遠のアウトサイダー。


にほんブログ村 海外生活ブログ ニューヨーク情報へ

にほんブログ村 美術ブログへ

美術館・ギャラリーランキング

Thursday, April 4, 2019

Fiona Rae アーモリーショーで見た

なぜか左瞼の痙攣が止まりません。眉毛の真ん中に痙攣が止まるっていうツボがあるらしく、そこを押すと痙攣はしないんだけど、押しながら仕事なんてやってられません。

先月アーモリーショーで見たよかったものを記録に残したいと思います。
フィオナ・ラエ、という1962年香港生まれのロンドンで活動している作家です。

この写真じゃあうまく良さが伝わらない作品ですが、このデリケートな線や色、分かりますでしょか。











































































1980年代から活動していて、当初は暗い色を使用して、抽象画を書いていたそうです。
彼女のウェブサイトで過去の作品も見れます。
ここ10年くらいはパステルカラー、グレースケールのペインティングが多く、よりポップになっています。

無知な私は、アメリカの現代美術家のSue Williamに影響されてる若手なのかなーっとかって思ったら、1962年生まれ。もう52歳。
あ、でもスーウィリアムは1952年生まれ。もう62歳なんだ。



にほんブログ村 海外生活ブログ ニューヨーク情報へ

にほんブログ村 美術ブログへ

美術館・ギャラリーランキング

Wednesday, April 3, 2019

Hilma af Klint @グッゲンハイム美術館

話題のグッゲンハイムの展覧会に行ってきました。

Hilma af Klint というスウェーデン出身の女性の個展です。
1862年生まれなので、1890年頃から活動していた作家です。








































見ての通り、19世紀の作品とは思えない、ポップな抽象画で、ソフトな色合いが多い中、描かれているものは力強い。

こういう絵を黙々と書いていたらセラピーになりそうな気がする。











































































この作家、スピリチャリズムとTheosophy(というキリスト教の一部)にかなり影響を受けており、教会のための作品シリーズをThe Paintings for the Templeと呼んで作っていたこともあるそうです。

グッゲンハイムにも沢山ある、あのカンデンスキーとか、モンドリアンに似ているけれど、そういう時代より20年以上前の話なのです。

しかも、af Klint自身で、こういう作品が理解されるには時代が追いついていないから、死後20年間は一般公開しない、と周りに頼んでいたそうです。
もちろん彼女がまだ生きている時も、ほとんど一般に公開はしていなかったそうです。

このコンセプトすごい面白いけど、なんか胡散臭い。




























↑色々なタイプの絵画がある中、Color theoryを元にしているシリーズを紹介します。
Johann Wolfgang von Goetheというドイツの学者が書いたTheory of Coloursという本の内容に影響されて書いたもので、
青と黄を基本にして、青は女、黄は男。
青は暗闇から現れ、黄は明るみから現れる。それらが合わさりグリーンとなる。
青は卑劣で、黄は神的存在。
過激ですね。1880年代のお話です。

この展覧会は、アメリカ初のaf Klintの個展らしいので、ぜひマジカルな世界を楽しんできてください。


にほんブログ村 海外生活ブログ ニューヨーク情報へ

にほんブログ村 美術ブログへ

美術館・ギャラリーランキング

Monday, April 1, 2019

美術界でのエイプリルフール

4月1日になって、日本では新年号が発表されて。
あの発表、もちろんユーチューブで見ていましたが、てっきり安倍首相が発表するのかと思った。平成の時の小渕さんは、まだ首相ではなかったんでしたっけ?
令和。海外に住んでいると年号がすぐわからなくなってしまうので関係ないんですけどね。

1年の4分の1が終わってしまいました。

毎年、エイプリルフールにはアメリカの美術の世界でも色々楽しませてくれます。

Hyperallergicというアートのオンラインメディアでのこの記事です。
まず、私もすっかり騙されて少し悲しくなった、ジェフクーンズ (Jeff Koons)の引退の知らせ。<冗談です>
ポップアートの巨匠ですよ。
ただ、ガゴシアンと一緒に、あるコレクターから訴えられてるとか、パリの人から嫌われているとか、ちょっと信じちゃうようなネガティブなことまで書いてあるから、私はただただ悲しくなりました。ダウンタウンにあるスタジオが今度ハドソンヤードにお引越しするそうです。

カニエウエストとイヴァンカトランプのコラボについての記事。<冗談です>

コンマリがメトロポリタン美術館のコレクションの整理をしますという記事。<冗談です>



にほんブログ村 海外生活ブログ ニューヨーク情報へ

にほんブログ村 美術ブログへ

美術館・ギャラリーランキング