とにかくどデカイ!
10年前くらいに初めて行った際は、アーモリーショーにいる!という興奮で、全部回らないと!!!!っていう意気込みでしたが、もうさすがに学びました。
行きたいブースを5、6個絞ってその周りを攻める。あとは行きたいブースに行く途中にふらっと寄ったらいいんです。
Pier 92の入り口正面には、
Pascale Marthine Tayouというカメルーン出身のアーティストの作品です。
インスタバエ。
プラスチックバッグを使用した特大のインスタレーションです。
ローワーイーストサイドにギャラリーを持つ、Richard Taittingerのプレゼンです。
タイッティンガーと言ったら、割と有名なシャンパンの家族。その息子がニューヨークで現代美術のギャラリーをオープンさせたのです。アフリカや南アメリカのアーティストを中心に取り扱っています。
そして、以下はACA Gallery (The American Contemporary Art Gallery)という長い歴史のあるアメリカの現代美術ギャラリーのブースです。
Faith Ringgoldのキルト!ペインティングもいくつかありました。
そしていくつか売れていました。
今のアメリカのトレンドの一つとして、アフリカンアメリカンアートとか、Black Artとかって言われるカテゴリーがあり、とっても熱い(値段高騰中)。
Faith Ringgoldは昔から人気がありますが、今は更にね。
自分で学んだキルトの作品が有名です。
白人至上主義であった60年代アメリカで、彼女はコツコツ、時には過激に活動。
ホイットニー美術館前でデモを起こしたことでも有名です。
タイミング良く、私がブースに行った時にはご本人が在籍中。
ギャラリーの人に囲まれていたし、恥ずかしくて声かけられませんでした。
キラッキラのムートンブーツを履いているおばあちゃんでした。
その他、色々見ました。
3時間くらい滞在したけど、本当に疲れた。
上は、ジェフリーダイチのあいウェイウェイ。
そしてこの下の写真、
生きた蜘蛛を含む作品です。
Martin Rothという確かイギリスのアーティストによる作品で、Donald Juddというアメリカのコンセプチュアルアーティストにインスパイアされて作った、とのことですが。
どうなの?