Friday, October 2, 2015

マッサージ屋さんでアラーキー

芸術の秋です。
ニューヨークの芸術の季節も始まりましたが、昨日からは生憎のお天気。

ローワーイーストサイドをチラッと見てきました。この地域、まだチャイナタウン臭もしっかり残っていますが、ギャラリーの数は100以上。
扱っている作品やアーティストも、チェルシーとあまり変わらないくらいのレベルになってきました。

韓国系のShin Galleryでは、ジョンバルデッサリー!現代美術の巨匠のインスタレーションが楽しめます。そして、そのギャラリースペースとは別に、マッサージ店を改装したような?マッサージ店を模倣したスペースで、あのアラーキーこと荒木経惟の写真が楽しめます。
もちろん、撮影可なのですが、ここには載せられないオープン過ぎる写真ばかりです。一見、ギャラリーには見えないので、バルデッサリを見に行った時に、アラーキーのギャラリーの場所を聞いてみて下さい。

Friday, September 18, 2015

ニューヨークアジアンウィーク

あまり時間が取れなかったのですが、ニューヨークのアジアウィークをちらっと見てきました。
いつもの通り、ただでカプチーノとクッキーを頂いて、何も買わないのにすみません。

ササビーズとクリスティーズに比べると、クリスティーズがやはり面白いものが多かった印象ですが、売り上げはどうなんでしょうか?たまたまオークションの時にもクリスティーズへ寄れたので、久しぶりにライブでオークションを見ていたのですが、隣に座っていた中年の中国人男性が、2脚の椅子を100000ドル(1000万円以上)で落札。何するんだろう。中国に持って帰るの?それともニューヨークのおうちに置くのでしょうか?高い。綺麗なアンティークの椅子でしたが、高い。その男性、ルイヴィトンのバッグに、モンクレールのTシャツ着て、いかにもな格好だったのです。(どうでもいいですね)

はあ、貧乏暇なし。

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Thursday, September 3, 2015

モマでピカソ、クリスティーズでモディリアーニ

9月に入り、まだまだ暑ニューヨークですが、今週末くらいから美術の季節到来です。
今日、来週はギャラリーや美術館のオープニングラッシュ。ダウンタウンのギャラリーではビール、チェルシーやアップタウンではワインにチーズを楽しめるときです。

メキシコかあ。

















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Sunday, August 30, 2015

映画(DVD)を見た。ビッグアイズ Big Eyes

友人宅にて、DVDを見た。Big Eyesというタイトルの、大きな目の子どものペインティングをたくさん描いたアーティスト、マーガレットケーン(Margaret Keane)のはなし。

わたしは知らなかったのですが、マーガレットケーンは有名なペインターで、http://www.margaretkeane.com という立派なウェブサイトも持つベテラン作家。彼女のウェブサイトをぱっと見る限り、なんだかクリスチャンラッセンの様な匂いがしたのですが・・・・。ラッセンにも、マーガレットにも失礼。すみません。

2014年にアメリカで公開されたこの映画は、ティムバートンによる監督、エイミーアダムス、クリストフウォルツ主演、という、豪華なキャスト。ティムバートンというと、ナイトメアビフォアクリスマスや、少し暗めのアニメーション作家とばかり思っていましたが、普通(?)の映画もつくっているのですね。この映画でも少し怖いところはありました。

映画の内容は、マーガレットケーンの一生、ウィキペディアでも読んだらネタバレになってしまうような話なので、ここには書きませんが、いろいろと考えさせられることがありました。


ウェブサイトを見ればわかるのですが、ポスターやポストカードなど、マルチプル商品を多大に販売しているのですよ・・・・


この映画で、少しはアメリカの美術の世界’’というのもわかるような気がします。



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Friday, August 28, 2015

コニーアイランドでグラフィティ

夏が終わりそうなニューヨークです。
マンハッタンは、川と海に囲まれているので、水を求めたらすぐにたどり着くのですが、都会ということもあり、綺麗な海はちょっと難しい。

でも、夏に一度は海を見たい。
コニーアイランドなら、ミッドタウンから地下鉄で1時間くらいで到着する、都会のオアシス、ではないですが、たまに行ってもいいんじゃないか、という場所です。

今年は、あのジェフリーダイチが企画した、Art Walls というものが開催されていて、30人くらいのアーティストによって描かれた大きな壁が、パブリックに公開されています。入場無料。

ストリート、グラフィティアートでお馴染みのKenny ScharfやMaya Hayuk、Lady Aikoなど、ブルックリンで活躍しているグラフィティアーティストの作品が一気に見ることができます。




















































こちらのレディアイコの作品、浮世絵作家、歌川国芳の有名な「相馬の古内裏」のドクロと、グレートウェーブ、そして、コニーアイランドならではの人魚が描かれています。


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